県連総会
2011年 05月 27日
23年度総会盛会裏に終わる
熊本県連は5月22日(日)、坂本地方協力本部長のご臨席を得て、平成23年度総会を滞りなく実施した。
まずは東北大震災の犠牲者に対し、黙祷をささげて厳かに進行したものの、10協議会174名の参加者は、父兄会の名にかけて引くことを知らず、意見噴出稔り多い総会が実施できたものと思う。特に新隊員教育における激励行事において、父兄としての意気を示さんとする郷土のつわものが、名誉をかけての駆け引きは、さすが熊本県人の真骨頂を発揮したものであった。
総会の時間延長により懇親会の時間を脅かしつつも、県議・市議更には駐屯地司令のご臨席をいただき、また多くの招待のお客様を交えて、和やかに懇親会を実施できた。特筆すべきは、県会議員に当選されたのは子供二人が自衛官という、さすが軍都熊本ここにありというべきである。
大震災に命を懸けて働いた自衛官(我々の子供達)に対し父兄としてよくやったと褒めてやりたいが、国民の皆さんはいかがお考えかお聞きしたいものである。これまで一方的に報じるだけであったが、読んでいただいた方の意見を少しでも示していただけれは幸せに思います。
熊本県連は5月22日(日)、坂本地方協力本部長のご臨席を得て、平成23年度総会を滞りなく実施した。
まずは東北大震災の犠牲者に対し、黙祷をささげて厳かに進行したものの、10協議会174名の参加者は、父兄会の名にかけて引くことを知らず、意見噴出稔り多い総会が実施できたものと思う。特に新隊員教育における激励行事において、父兄としての意気を示さんとする郷土のつわものが、名誉をかけての駆け引きは、さすが熊本県人の真骨頂を発揮したものであった。
総会の時間延長により懇親会の時間を脅かしつつも、県議・市議更には駐屯地司令のご臨席をいただき、また多くの招待のお客様を交えて、和やかに懇親会を実施できた。特筆すべきは、県会議員に当選されたのは子供二人が自衛官という、さすが軍都熊本ここにありというべきである。
大震災に命を懸けて働いた自衛官(我々の子供達)に対し父兄としてよくやったと褒めてやりたいが、国民の皆さんはいかがお考えかお聞きしたいものである。これまで一方的に報じるだけであったが、読んでいただいた方の意見を少しでも示していただけれは幸せに思います。
by fukeikumamoto
| 2011-05-27 22:55